こんな記事を見かけた
前田建設というともう5年前になってしまうらしいけど
これを思い出す
測距とか頑張っても良かったんじゃないの?知らんけど
let printer ppf = Format.fprintf ppf "\"%s\"";; #install_printer printer
ってファイルを$HOME/.ocamlinitとして置いたら解決
参考サイト:OCamlを始める - Qiita
utop コマンドを実行すると普通に大丈夫そうなんだけど、
ocamlコマンド実行すると#require "core.top";;
のところでエラーが発生する
ググっても理由がよくわからんので、ひとまず諦めて先に進めてから考えよう
NUVIA気になる
仕事柄(?)Qualcomm情報はある程度気にしているのだけど
先日NUVIA買収のお知らせが
Deep LearningのAcceleratorと同様に電力効率を良くしましょう!っていう流れが
CPUにも来ましたね!という話なのかな
そりゃ来るよね。来ないほうがおかしい
全然ウォッチできてなかったけど、TechCrunchでは以前にも2回NUVIAを取り上げいたらしく
記事中でもリンクが貼られている
後者というか2つめの記事の方では更にパフォーマンスについての紹介記事へのリンクもあり
夢のある性能(^q^)
これ、SW開発者は何か頑張る必要はあるんだろうか?
例えば独自のSIMD等のIntrinsicを使い倒さないと性能が出ないとかそんな話があるかが気になる
使ってみたい
これ系みて毎回疑問に思うのが
考え事とマシンへの出力を上手く分離可能なのかというところ
ある程度できないと使い物にならんとは思うけども